ニキビあとや肌の調子を整える時って何が良いのかな?
肌の調子が悪い時、市販されている塗り薬をドラッグストアなどで買って、肌の上から塗る人がたくさんいます。
しかし、肌の調子が悪くなる原因の多くは食べ物です。
食べ物によって肌に影響が出ているので薬を塗ったところで、肌の調子が根本的に良くなる事はありません。
一過性で良くなったように見える事はあるかも知れませんが、根本的に良くなる事は無いというのがだんだん分かってきた事実のようです。
人間の身体は食べ物によって作られていますので、塗り薬を塗っても良くならない事は当然といえば当然なのですが、
テレビコマーシャルや周りの人の影響を受けて、なんの疑いも持たず塗り薬を塗るという行動をとってしまいます。
では、実際にどんなことをすると肌の調子が整っていくのでしょう?
僕たち夫婦の場合ですが、ある意味民間療法的な物だと思うのですが、水素茶を飲み始めてから肌の調子が整ってきました。
僕の妻の場合は、還元くんで出来た水素茶を飲み始めてちょうど1ヶ月で、顔にあったイボが完全に消えさりました。
僕自身も右の頬に大き目のイボが有ったのですが、今では9割ほども小さくなって、イボということすら分からない程小さいニキビのような感じになりました。
そして僕が一番驚いた事は、僕が15歳の時から背中の全面に30年以上の間、消えなかった酷いニキビ痕が完全に消失した事です。
何軒もの皮膚科に行っても治らないので、内科やピーリングなんかにも通ったりしましたが一向に良くはなりませんでした。
怪しい民間療法に頼った事もありました。ただ、その民間療法だけは他の皮膚科や内科と違い、塗り薬ではなく自家製のスープを作って飲むようにと指導されました。
当時の僕はまだ20代前半という事もあって、スープを作って飲むという行為が続くはずもなく結局、背中のニキビ痕が良くなる事は一度もありませんでしたが、
今思うとその特製スープを作って飲み続ける事ができていれば、その民間療法で僕の背中のニキビ痕は治っていたかも知れません。
なぜなら、その民間療法は、身体の中の汚れを取り除く野菜スープだったからです。
考え方が理にかなっていました。
人はどうしても何か調子が悪くなると病院やドラックストアなどに頼ってしまう習慣がありますが、薬では良くならないという事を知っている人が、調子が悪くなった原因を追求して本質に辿り着き、
その本質から理論的に考えて試してみて効果がある事が民間療法として伝わっているのだと思います。
病院というところは、民間療法と違い、病院を経営していかなければいけないという大前提が基盤にあるので、誰にでも当てはまるような薬を開発して提供しなければなりません。
病院は基本的に薬で儲かる仕組みが出来上がっているからです。
「病院に行けば治る」とか「薬を飲めば治る」
という昔からの洗脳で多くの人がそれを信じきっています。
一方の民間療法は病院を経営していく訳ではないので、お金儲けが第一の目的ではありません。
そのため、民間療法でニキビあとなどの肌の調子を良くする方が理に叶っていると思います。
僕の背中全面にあったニキビあとが全て消失した事や妻のイボが消失した事、そして妻のお尻にたくさんあった吹出物も完全に無くなったという経験をしたのですが、誰に否定されようと水素茶を飲んでいたからとしか思えないのです。
最初は僕自身が水素水を胡散臭いと思い否定派だったのですが、そんな水素水に否定的な僕が、水素茶を飲むようになったのは、水素水と水素茶の違いを根本的に理解したからでした。
水素茶を飲む事で肌の調子が目に見えて良くなったと感じるだけでなく、数えきれないくらいたくさんの以前の僕を知る人たちから、
「肌が綺麗になったね」と言われます。
僕は背中だけでなく、顔中もニキビあととクレーターのような穴だらけの肌に赤ら顔でしたが、全てが控えめに言っても相当調子が整いました。
ある意味、民間療法的な水素茶によって僕の肌と僕の妻の肌の調子は整ったのです。
ニキビあとや肌の調子が悪い場合は、身体の中から調子を整えていく、という思考ができるようになると根本的に肌の調子が整っていくように思います。