メビウスウォーター(ワン酵素)について
メビウスウォーター(ワン酵素)について
今回は、メビウスウォーター(ワン酵素)とは、一体どんなものなのか?を書いてみたいと思います。
まずは、メビウスウォーター を衰弱したエビと金魚の水槽に数プッシュしたら元気を取り戻したという動画をご覧ください。
このメビウスウォーター を、できる限り分かりやすく伝えたいと思っているのですが、今のところ不安しかないです・・・汗
メビウスウォーターを一言で説明するとしたら発酵食品であり酵素なんです。
だから、メビウスウォーターはワン酵素とも呼ばれているんですね。
しかも、ただの酵素ではなく言うならば、スーパー酵素と言って過言ではありません。
酵素ってつまり何?
酵素って、よく聞く言葉ですが、酵素をしっかりと理解している人は案外少ないと思います。
僕自身がそうでした。
酵素って何?って聞かれたとしても、
・身体に必要なもの
という事しか思い浮かばず、どう必要なのかは一切分かりませんでした。
なので、メビウスウォーター(ワン酵素)を理解するために、
まずはこの酵素についても理解しておいた方が良さそうなので、
酵素とはなんであるか?について簡単に書いておきたいと思います。
酵素は、確かに僕たち人間に欠かせないもの、というのは間違いないのですが、
僕たちの体内で一体どんな役割を担ってくれているのでしょう?
僕たちは、生きていくために食物を食べます。
その食物が、消化し吸収されて体の組織を作ったり、体全体の調子を整えたりしている、
まさにその最中、僕たちの体の中では色んな種類の物質が不眠不休で分解と合成をし続けている訳です。
分解というのは、物質同士の食べ合いの事だと思って下さい。
食べ合って分解し、可能な限り物質を最小化しなければ、身体に吸収されないからです。
このような化学反応を滞りなくすすめているのが、この酵素という物質です。
これは人間に限った事ではありません。
僕たち人間の身体は、諸説ありますが約60兆個の細胞で出来ています。
その細胞の1つ1つが生きていくためには、この酵素の働きが必要で、
人間に限らず全ての生物の生命を支えているほど、生命を維持するためには絶対不可欠な存在なのです。
そして、この酵素には色々な種類があり、体の中にある臓器など、
すべての器官で酵素がその臓器に必要な働きをしてくれています。
よく聞く、消化酵素に分類されている酵素にも、いくつかの種類があり、例えば唾液に含まれる、
・アミラーゼという酵素は糖質を分解する。
胃液に含まれる、
・ペプシンという酵素はタンパク質を分解する。
すい臓に含まれる、
・リパーゼという酵素は脂質を分解する。
こういった役割を担ってくれて、僕たちの消化を助けてくれているのです。
僕たちが食べた食物というのは、すべてこの酵素によって分解されて、
初めて栄養分として使える成分になり、体内に吸収されていきます。
酵素の働きは、食物などの物質を分解しているだけでなく、他にも、
・呼吸や血圧の調整の司令塔
・活性酸素を除去
・栄養成分をエネルギーに変換
・老廃物を排出し新陳代謝
・病気や怪我の回復補助
など、僕たち人間が元気に生きていくために必要な事の多くを酵素が担ってくれているんだそうです。
そして、僕たち人間を含むすべての生物は、歳を重ねていくと酵素の数がどんどん減少し、
酵素が無くなってしまうと生物は死を迎えるそうなのです。
この酵素、僕たちの体内でも自ら作り出す機能を持っているのですが、
・化学物質
・食品添加物
・ストレス
なども影響し、年齢と共に作り出す機能は衰えていきます。
普通の酵素との違い
ここまでで、酵素が無くては僕たち人間は、生きていく事ができないという事が分かりました。
酵素について、最低限の事を理解したところで、話を先に進めていきたいと思います。
このような酵素である、メビウスウォーター(ワン酵素)は、原液のまま使用するよりも、
1000倍に薄めて使った方が、その能力が、より発揮されるそうなのです。
冒頭で見て頂いたエビと金魚の動画でも、水槽の水の量に対して、
ほんのわずかな量のメビウスウォーター を入れただけなのに、瀕死のエビと金魚が元気を取り戻しました。
メビウスウォーター(ワン酵素)を1000倍に薄めて使用しても、
・野菜などの食品にスプレーすると傷み難くなる。
・お米がふっくらと美味しく炊き上がる。
・切花が長持ちして根まで生える事がある。
と、いった現象が起こる不思議な水なんです。
このように使い方を見ると、お分かり頂けると思いますが、メビウスウォーター、
つまりワン酵素は無味無臭で、ただの水と同じように使う事ができます。
水と言うと、あまりにも身近な存在の為、大した価値など無いと考えてしまうかも知れません。
しかし、メビウスウォーター(ワン酵素)は、ただの水ではなく、先程すでに触れたように酵素水なんです。
しかも、普通の酵素では無くスーパーが付くほどの酵素です。
普通の酵素と明らかに違う点を挙げるとしたら、
・熱に強い
という点です。
なぜ、熱に強いという事が凄い点なのでしょう?
普通、酵素は高温で死んでしまうのですが、メビウスウォーター(ワン酵素)は、 130度の熱でも壊れません。
これのどこが凄い事か分かりますか?
要するに、料理する時、
・どんな料理にも使用できる
という点です。
例えば、煮込み料理や味噌汁やスープなどにメビウスウォーター(ワン酵素)を入れて調理をしても、
酵素を壊さずそのまま体内へと取り込めるという事になります。
つまり、
・酵素料理
・酵素スープ
になるという事であり、130度まで熱しても酵素が壊れないという事は、
調理する過程で難しい事は何も考えずに使う事ができ、たっぷりの酵素を体内に摂取する事ができるんです。
他にも、酸に強いという特性もあって、こちらも実は凄い事なんです。
なぜなら、胃の中の強烈な胃液に酵素が殺される事なく体内へと吸収されるからに他なりません。
熱にも酸にも影響されず、体内に摂取できる訳です。
なぜ、普通の酵素以上に、こんな凄い酵素になったのでしょう?
それは、メビウスウォーター(ワン酵素)が作られる過程に秘密があって、
メビウスウォーター(ワン酵素)ならではの行程を経ているからに他なりません。
メビウスウォーター(ワン酵素)の製造方法はは、3年間かけて発酵させて作っていきます。
先程もすでに触れたのですが、メビウスウォーター(ワン酵素)は発酵食品でもあるんです。
発酵と言っても、ただの発酵ではなく完全に最後まで発酵させている、という点に秘密が隠されているんです。
普通、発酵食品というのは、発酵している段階で人為的に発酵を止めて作られています。
しかし、このメビウスウォーター(ワン酵素)の場合は、菌や微生物による食べ合いを途中で止めません。
最後の最後まで食べ合いをさせ、完全に発酵させます。
つまり、もうこれ以上、分解する事ができないという所まで菌や微生物に分解をし尽くしてもらい、
完全発酵という状態にまで持っていっているんです。
完全発酵の何が、どう凄い事なのか、という話の前に、発酵についての理解を深めてもらうために、
発酵食品が出来る仕組みについても簡単に書いておきたいと思います。
発酵と腐敗の違い
発酵とは一言で言うと、
・微生物の働きによって食物が変化する事
です。
つまり、微生物や菌がタンパク質や糖質を食べ合って、分解して元の食物から別の食物に変化させる事で発酵食品になります。
例えば、馴染み深い発酵食品で言えば納豆です。
大豆を発酵させて別の食物である納豆に変化する訳です。
そして、その食物の変化が人間にとって有益なものであれば、
・発酵
と区別され、有害であれば、
・腐敗
と区別されるんです。
例えば、先程例に挙げた大豆を鍋で煮たものを、そのままの状態で放置しても発酵せず数日経てば腐ってしまいます。
なぜ、腐ってしまうのかと言うと、それは大豆が空気に触れるからです。
空気中には人間にとって都合の悪い菌がたくさん漂っていて、その雑菌によって大豆を酸化させ腐敗させてしまうという訳なんです。
大豆を発酵させるためには、鍋で煮た大豆に納豆菌という菌、要するに人間にとって都合の良い微生物を入れて、
その大豆を空気に触れないようにする事で、大豆が発酵し納豆になると言う訳なんですね。
発酵というのは、人間にとって都合の良い腐敗と言っても良いのかも知れません。
発酵のプロセス
発酵と腐敗は、人間の都合の“良い悪い”で決められているだけ、という事が分かりました。
それでは、人間に都合の良い、発酵に必要な菌と、その代表的な発酵食品についても少しだけ触れておきます。
納豆以外での発酵食品に関わる微生物は、天然酵母などの、
・酵母
乳酸菌などの、
・細菌
麹菌などの、
・カビ
などの3種類です。
この3種類の主な発酵食品はこちらになります。
・パン
→酵母が糖を分解する事でパンになる。
酵母菌、つまりイースト菌がパンの原料である小麦粉の糖を、アルコールと炭酸ガスに分解する事で、
その時に発生したガスによって生地が膨らみパンになります。
この酵母は人間にとって有益な菌、つまり微生物の事で、英語でイーストと言うそうです。
イースト菌って聞き馴染みがありますが、酵母菌とイースト菌は同じだったんですね。
・味噌
→麹菌(こうじきん)が大豆を分解する事で味噌になる。
麹菌が、味噌の原料である大豆のタンパク質を分解して酵素や酸などが作られ変化したものが味噌です。
・ヨーグルト
→乳酸菌が糖を分解する事でヨーグルトになる。
乳酸菌が、牛乳の糖類を分解して酵素や酸などが作られ変化したものがヨーグルトです。
・日本酒
→麹菌が米のデンプンを糖に分解し、その糖を酵母が分解して変化したものが日本酒です。
日本酒には麹菌と酵母菌が必要なんですね。
ここまで主な発酵食品と、その製造過程について書いてきましたが、そもそもなぜ発酵食品は腐り難いのでしょう?
例えば、大豆が発酵して納豆になったものは、元の大豆よりも、ずっと腐りにくく長持ちするのはなぜでしょうか?
発酵食品が腐らない理由
例えば、分かりやすい例でいうと、発酵商品に分類されるワインが、なぜ何十年も腐らず保存できるのでしょう?
その理由は、菌の拮抗(きっこう)作用があるからです。
拮抗作用とは、生物のある現象に対し二つの要因が同時に働き、互いにその効果を打ち消し合う作用の事を拮抗作用と言います。
つまり、こういう事です。
細菌や微生物の世界では、それぞれの微生物が繁殖を独占し、他の菌の増殖を阻止しようという作用が働きます。
これは微生物たちの生存競争であり、弱肉強食の生死をかけたバトルが繰り広げられている、という事なんです。
そして、生き残った微生物たちだけが発酵を行う過程で同等の力を持つ事ができ、腐敗を招く菌の繁殖や侵入が阻止できます。
その結果、発酵食品は腐らず長期保存が可能になる、という訳なのです。
ワインの場合で言うと、ブドウ汁の中で発酵菌が増殖し繁殖すると、雑菌と同等の力を持ち雑菌の侵食を防ぎます。
拮抗を例えるなら「水と油」のように、それぞれの特性を保ったまま、混ざり合う事がないような感じです。
水は水だけでまとまり、油は油だけでまとまっています。
水の中に油が侵入したり、逆に油の中に水が侵入したりする事はありません。
このように、どちらか一方だけが強いという訳ではなく、
それぞれの菌が同じくらいの強さで均等が取れている状態の事を拮抗作用と言うんです。
実際には、拮抗作用以外にも、
・酸の特性
によって雑菌の侵略や繁殖を防いでくれるという、別の作用も働いています。
そのため、発酵食品はさらに腐りにくいのですが、今回は混乱を避けるために拮抗作用の説明のみに留めておきます。
この拮抗作用という反応はワインに限らず、味噌や醤油などの発酵食品でも起こっています。
拮抗作用について、ワインを例にとって解説しましたが、その他の発酵食品も基本的に同じ原理です。
これが、発酵食品が腐りにくい理由になります。
まとめると、発酵食品が腐りにくいのは、
・拮抗作用によって雑菌の侵入を抑える
・菌の出す酵素や酸が雑菌の侵食を防ぐ
という2点でした。
キムチ、チーズ、ヨーグルト、お酢、しょうゆ、パン、納豆、味噌、甘酒、塩麹、などの発酵食品は、
このような作用によって雑菌の侵入を抑え、腐りにくくなるという事が分かりました。
驚異の製造方法
それでは、発酵についての予備知識を身に付けたところで、
ここからはメビウスウォーター(ワン酵素)の製造方法である、“完全発酵”に隠された驚異について書きたいと思います。
ここまで書いてきたのは、一般的な発酵食品の発酵についてでした。
一般的な発酵食品というのは、すでに触れましたが、通常、発酵途中で発酵を人為的に止めてしまう事です。
メビウスウォーター(ワン酵素)の発酵は、発酵を途中で止める事なく、
これ以上分解できないという所まで完全に発酵を完了させているそうです。
完全に発酵させる事で、何がどう良いのでしょうか?
ここからは、メビウスウォーター(ワン酵素)は、
・酵素水であり発酵食品
だという事を理解した上で話を進めます。
メビウスウォーター(ワン酵素)は、分類でいうと調味料にカテゴライズされるのですが、その理由は原材料にあります。
メビウスウォーター(ワン酵素)の原材料は、
玄米、ブドウ、バナナ、黒糖、米麹、長芋、昆布、クロレラ、はと麦、アガリクス、酒糟、クエン酸などから採った、
“菌”を食べ合わせ、分解し合成しながら作られていきます。
もちろん、化学薬品や化学物質は一切使用していません。
これら食物の菌を使う事で、この宇宙状に存在する菌の多くを入れる事ができるそうなんです。
なぜ、そんなたくさんの種類の菌が必要なのか、という所にメビウスウォーター(ワン酵素)の最大の秘密が隠されています。
一般的な発酵食品には、発酵させるために菌を数種類入れて食物を発酵させている、という事はすでに先程触れました。
納豆菌や酵母菌や乳酸菌などですね。
ところが、メビウスウォーター(ワン酵素)には、先程紹介した原材料の菌の他に、
なんと何万種類もの微生物や菌を入れているそうなんです。
たくさんの微生物や菌を入れる事で、それだけ多くの微生物や菌たちが
・喰い合い(分解)
・合成
を繰り返すため、やや乱暴ですが百戦錬磨の中で生き残った者たちが必然的に圧倒的な強さを身に付けているという感じです。
それでは、どのようにして先程紹介した原材料の菌の他に、何万種類もの微生物や菌を取り込んでいるのでしょう?
それは、メビウスウォーター(ワン酵素)の製造産地に答えがあるようです。
微生物や菌が豊富な場所
メビウスウォーター(ワン酵素)は、岐阜県と滋賀県にまたがる伊吹山で作られているそうなのですが、
なぜその場が製造拠点なのか、というと、この微生物や菌が豊富だからという理由なんです。
微生物や菌というのは、つまり様々な物と場所に存在しており、
・発酵
・腐敗
・病気
の原因になる存在だという事を補足しておきます。
伊吹山には、日本に生息する草木などの植物がほぼすべて自生しており、
それだけ微生物や菌類の種類が多く、その数が数万種類といいます。
メビウスウォーター(ワン酵素)の製造に欠かせない微生物や菌の数が勢ぞろいする、最高の条件が揃ったこの場所で、
台風や雷や炎天下などで発生する微生物や菌までも取り込んでいくそうです。
さらに満月と新月には、メビウスウォーター(ワン酵素)を製造する発酵釜の蓋を解放し、
微生物や菌が、あえて釜の中に入るようにして、微生物や菌の数を増やしていると言います。
そして、それぞれの微生物や菌によって3年間もの長い月日をかけ、食べ合い分解し合成を繰り返させていくのです。
3年間もの長い月日をかける事で、すべての微生物や菌たちによる発酵が完了し、
メビウスウォーター(ワン酵素)が、完全発酵された状態で完成するのですが、
その時メビウスウォーター(ワン酵素)を、どのような方法でなのかは分からないのですが、
・強酸性
・中性
・強アルカリ性
にする事で、すべてのpH(ペーハー)をメビウスウォーター(ワン酵素)に記憶させてあるそうです。
なぜ、こんな事をしているのでしょう?
強酸性、中性、強アルカリ性をメビウスウォーター に経験させる事で、
メビウスウォーターが胃の中に入っても、胃酸によって壊される事がなくなり、
さらには体内に入ってくるどんな食物のpHにも順応する事ができるというのです・・・。
pHをメビウスウォーターに記憶する???
・・・意味が分かりませんよね?
私は、まったく理解する事ができませんでした。
pHをメビウスウォーター(ワン酵素)に記憶させるって、一体どういう事なのでしょう。
この事について、私の調べた事をできる限り分かり易く書いてみたいと思います。
要するに、水(メビウスウォーター)にpHの情報を記憶させるという事なのですが、その前にpHの意味が分かりません。
pHって何?
まず、pH(ペーハー)についてです。
pHとはつまり、その液体が酸性なのか、それともアルカリ性なのかを示す尺度の事なんですね。
尺度とは、物事を判断したり評価する時の基準という意味です。
pHの数値は、基本的に1から14までの値で表し、
・真ん中の7が中性
で、
・pH値が7より上の数値がアルカリ性
で、アルカリはこのpH値が7より上に行けば行くほど、強いアルカリ性になります。
一方の酸は、
・pH値が7より下の数値が酸性
で、pH値が7より下に行けば行くほど強酸性という事なんです。
もっとイメージがし易いのは、リトマス試験紙かも知れません。
アルカリ性は、
・赤いリトマス試験紙を青く変える
性質があります。
例えば、アンモニア水や豆乳や水などがアルカリ性飲料です。
酸性は、
・青いリトマス試験紙を赤く変える
という性質があります。
例えば、スポーツ飲料水や炭酸水や果汁ジュースなどが酸性飲料です。
水に経験させる
この、強酸性~中性~強アルカリ性すべてのpHを、そのまま丸ごと水(メビウスウォーター)に記憶させる事によって、
圧倒的な強さの酵素水になるのです。
強酸性~中性~強アルカリ性を水に経験させる事で、なぜ強い酵素水になるのでしょう?
それは、どんな過酷な状況下でも元に戻る方法を知った水になるからです。
人間でも、同じだと思いませんか?
僕は、中学2年生の時、更生施設で過ごしたのですが、その更生施設の過酷さは、14歳の僕にとってまさに地獄でした。
朝6時起床で、分刻みの更生プログラムが始まり、夜の8時までは自由は一切与えられません。
いっときも気の休まる瞬間などはなく、ずっと緊張状態が続きました。
教官たちは超スパルタで、竹刀で本気で何発も殴ってくるんです。
ところが、更生施設に入って1ヶ月もすると、そんな過酷な環境に順応し慣れてきます。
そして、それが当たり前になり、過酷とさえ感じなくなるんです。
そして、更生施設から出てからの日々の中で、過酷な事があっても、更生施設に比べれば、なんて事はないと思えます。
つまり、過酷な経験が人間を強くする、という事と同じなんです。
酵素水であるメビウスウォーター(ワン酵素)は、あらゆる記憶を転写してある酵素水です。
強酸性~中性~強アルカリ性を記憶するずっと以前に、何万種類の菌や微生物たちと生死をかけた食べ合いを制し、
自らも常にパワーアップをし続けてきたという、
・情報を記憶した水
というのは、どんな状況からでも元通りに戻る方法や生き残り方を記憶しているため、のようなのです。
先程、すでに触れましたが、通常の発酵食品というのは発酵を途中で人為的に止めています。
菌や微生物たちが、食べ合い分解している最中に止めてしまうんです。
そのため、完全発酵とは程遠い状態である事は言うまでもありません。
普通の発酵食品は、発酵が最後まで終わっていない訳ですから、
・分解が途中まで終わっている食物
という事なんです。
つまり、僕たち人間の体内に入った時に、発酵食品ではない普通の食物よりも、小腸の中で分解しやすい状態の食物という事です。
完全発酵した水
一方、メビウスウォーター (ワン酵素)の場合、発酵の途中で止める事なく菌や微生物がこれ以上分解出来ない、
という所までしっかり発酵させています。
つまり完全発酵された、このメビウスウォーター (ワン酵素)という水は、色々な食物が、
・分解し終わった状態を記憶している水
という事です。
要するに、メビウスウォーター (ワン酵素)という水は、
たくさんの菌や微生物を分解し尽くし、酵素にしてエネルギーとして活用する事までをも記憶しているという事なんです。
栄養をたっぷり含んでいる水ではなく、情報をたっぷりと含んだ水です。
僕たち人間の体内は、無数の微生物や常在菌たちの絶妙なバランス状態で成り立っています。
そして、その微生物や常在菌たちは、僕たちが食べた食物をエネルギーに変換するための手助けをしてくれている訳です。
つまり、僕たち人間の体内で働いてくれている従業員である微生物や常在菌たちに、
元気に働いてもらう事ができれば健康的に元気で生きられるという事です。
要するに、僕たち人間が、微生物や常在菌たちの雇い主であり最高責任者でもある、という事はお分かりでしょうか?
微生物や常在菌たちが元気でイキイキと活動してもらうために有効と考えられる1つが、
情報を記憶した水を常在菌たちの元へ送り込むという事です。
もし、その水が、メビウスウォーター (ワン酵素)であるなら、膨大な量の生き残るためのデータを持っています。
微生物や常在菌たちが、色々な物質を食べ、生死を賭けた戦いに勝って最後まで生き残ってきた記憶を持った水こそ、
メビウスウォーター (ワン酵素)なのですから。
先程すでに触れたように、原材料であるクロレラや玄米や昆布やアガリスクは、元々抗酸化力が強い食物です。
これらを微生物や菌に3年間費やして、食べて分解してもらった時の情報がそのまま丸ごと記憶させています。
メビウスウォーター (ワン酵素)は、決して栄養がたっぷり詰まった水という訳ではありません。
そうではなく、僕たち人間が食べた食物をスムーズに分解してくれて、
さらにエネルギーを効率良く変換してくれる水という訳なのです。
こういった事を知ると、瀕死の金魚やエビが元気になってしまうのも、頷けるのではないでしょうか?
使用方法
そして、このメビウスウォーター (ワン酵素)を1000倍に薄めると抗酸化力が増強し、
薄めた方が情報を伝達する能力が強くなるそうなのです。
これはあくまでイメージですが、原液のままメビウスウォーター (ワン酵素)を使うと、
メビウスウォーター の核となる粒たちの密度が濃すぎて、満員電車のような状態になり、
お互いが干渉し合って上手く威力が周りに伝わらないため、千倍に薄める事で密度が程よく干渉し合わなくなり、
上手く周りに伝わる、といった感じです。
この、1000倍に希釈したメビウスウォーター (ワン酵素)は、僕たちのような人間だけでなく、
例えばキノコ栽培の時にメビウスウォーター (ワン酵素)を吹き付ければ、
・キノコの収穫量が2~3割増える
そうで、これは菌が活性化するからのようです。
カビが生えている場所にシュッシュと吹き付ければ、
・カビを抑制する
そうで、これはカビの菌を食べてくれるからです。
化粧水に入れれば、
・肌がプルプルする
そうで、これは抗酸化力が上がるからですね。
このように、情報を記憶しているメビウスウォーター (ワン酵素)ですが、水に記憶を水に転写するとは、
一体どういう意味なんでしょう?
最初に答えを書いておきますが、
・水は情報を記憶する
物質なのです。
水は経験を情報化して記憶する
1983年にリュック・モンタニエという博士が、エイズウィルスであるHIVを発見し、その後、2008年にノーベル賞を受賞しました。
このような、ウィルスを研究するためには、遺伝物質であるDNAを扱う専門的な高い技術が必要な事は言うまでもありません。
ノーベル賞受賞者であるモンタニエ博士は、DNAを扱う事にかけて、世界で超一流の技術の持ち主で、
このモンタニエ博士には、長年追求しているテーマがありました。
それは“水による情報記憶”というテーマでした。
そんなモンタニエ博士が、ある実験をしたところ、凄い事が科学的に分かったんです。
ただ、この実験を、分かり易く説明する事が、どうしても難しいのです。
そのため、かなり乱暴にですが「要するにどういう事なのか」という結果だけを書きます。
どんな実験をしたのかと言うと、ザッとですがこんな実験です。
100万倍に希釈したDNAの水溶液を用意し、その隣に試験管に入った、ただの水(H2O)を置きます。
そして、隣に置いた「ただの水(H2O)」が、どうなるのかを調べる、という実験です。
18時間後、驚きの結果になりました。
なんと、ただの水にDNA分子が98%も転写されていたという結果になったんです。
(分子とは振動エネルギーを持つ原子の集まりです。原子とは物質を構成する最少単位で素粒子で出来ています)
もちろん、厳密にはもっと複雑な内容ですよ。
DNAの長さがどうとか、電磁波のEMSがどうとか、PCR連鎖反応などの難しい話です。
あくまで「どういう結果になったのか」という事だけを書いています。
つまり、何も無いただの水にDNA分子が転写されたんです。
物質的には水としか言いようがない、ただの水が、DNA情報を含んだ水になったという事です。
要するに、情報の無かった「ただの水」に情報が転写されたという訳なんです。
どうやって転写されるのかというと、誤解を恐れず乱暴に言うと、DNAから発する波動によって転写されるんです。
波動と聞くとオカルトなイメージを浮かべるかも知れませんが、波動はどんな物質からでも発せられています。
どういう事かと言うと、どんな物質も原子核の周りに電子が飛んでいて、その電子の動きが波動を出しているからです。
ちょっと98 %転写された話に戻りますが、98 %転写されたというと、
2 %も間違いがあったと思われるかも知れませんが、私たち人間の身体の中の細胞でもDNAを複製する時に、
実は間違いが起こっているんです。
100%確実にDNAが複製される事はありません。
そういった事を踏まえてみても、何も無かったただの水に、ほぼすべての情報が転写された訳です。
モンタニエ博士はその後、22回もの同様の実験を行い、再現性についても確認したと報告しています。
他にも、こんな実験をして水が情報を記憶する事を証明したそうです。
ただ、こちらも説明が難し過ぎるため、何となくイメージして捉えて下さい。
先程と同じDNAで実験をするのですが、この際検出される電磁波信号をパソコン上に録音します。
電磁信号とは、ざっくり言うと波の波形を伴う振動の事です。
この電磁信号を録音してデジタル化するという事ですね。
デジタル化した電磁信号は、インターネット上で、別の場所にある研究所にデジタル送信します。
デジタル化した電磁信号を送った、その別の研究所には、先程と同様のただの水(H2O)が入った試験管があります。
そのただの水(H2O)が入った試験管に対して、デジタル化された電磁信号を再生します。
つまり、録音しておいた元のDNAデータを、再生して別の場所にある、ただの水にその情報を聞かせるという事です。
すると、ただの水だった試験管の中に、あるはずのないDNAが発生する事が確認されたというのです。
そして、そのDNAは元のDNAと同じものだと確認されたそうなのです。
その他にも、モンタニエ博士は、ヒト培養細胞の培養液を使用しての実験を行う事でも、
水に情報を記憶する事ができる、という事を確認したと言います。
これらの、モンタニエ博士の実験結果から1つの結論に行き着きます。
それはつまり、
・DNA情報は水に転写記憶させる事が出来る
という事です。
モンタニエ博士は、色々な方法で水に情報を転写し、記憶させる事を発見したのです。
身近な方法
ここまで、モンタニエ博士による実験で、
・水は情報を転写して記憶する事ができる
という、難しい話を書いてきたので、なかなかイメージする事ができなかったかも知れません。
しかし、実はもっと身近な方法で誰にでも簡単に、水が情報を転写して記憶する事の証明ができる方法が2つあるんです。
1つ目の方法は、
・ライスエクスペリエント
という、ご飯の実験というものがあります。
この実験はとても簡単で、今日からすぐに誰にでも始める事ができる実験です。
ご飯を容器に入れて、しっかりと蓋をした状態のものを2つ用意します。
そして、1つのご飯には、
・ありがとう
・愛してる
などの、ポジティブな言葉を毎日かけ続けます。
もう一方のご飯には、
・バカヤロウ
・大嫌い
などのネガティブな言葉をかけ続けるだけです。
これを、2ヶ月間続けます。
そして、2ヶ月後、ポジティブな言葉をかけ続けたご飯と、ネガティブな言葉をかけ続けたご飯が、それぞれどうなるのか?
という実験なのですが、ネガティブな言葉をかけ続けたご飯は、
・腐る
ポジティブな言葉をかけ続けたご飯は、腐る事なく
・発酵する
という結果になるんです。
これは、ご飯に含まれている水分に、言葉の波動が反応しているという事を証明しているのではないでしょうか?
水は、与えられた情報をそのまま転写するという事が分かりました。
この事からも分かるように、僕たちも日頃から口にする言葉や思考に気をつけないといけないという事です。
なぜなら、僕たち人間は体内の70%を水分が占めているからに他なりません。
私たちの思考や言葉も、その70%の水分に確実に影響を与える事になるからです。
そして、もう1つの方法なのですが、これは僕自身の実体験によるものです。
以前、僕はメビウスウォーター (ワン酵素)の、こんな実験をしました。
2つの容器に、それぞれ水道水と千倍に希釈したメビウスウォーター を入れてテーブルの上で隣同士に置きました。
そして、それぞれの容器に生花を入れて、どちらの花が先に枯れるかという実験でした。
結果的に、どちらの容器の花も枯れる速度が著しく遅かったのです。
普通、水道水に生けた生花はもっと早く枯れるはずだという感覚だったため、もう一度実験をやり直す事にしました。
今度は、それぞれの容器を離れた場所に置いて改めて実験をし直したんです。
すると、なんと水道水に生けた生花が枯れてしまった時点で、メビウスウォーター (ワン酵素)に生けた生花はまだ枯れておらず、
やはり最初の実験と同様、生花の枯れる速度が著しく遅く、最終的に2ヶ月以上経ってようやく花びらが落ち始めたのでした。
つまり、メビウスウォーター (ワン酵素)の隣に置いた水道水に、メビウスウォーター の情報が転写された、という事です。
ですので、1000倍に希釈したメビウスウォーター (ワン酵素)のすぐ隣に水道水を置いて、
それぞれの容器に生花を生けて転写される様子を確認する事ができます。
記憶は脳か水か?
現代科学で考えられているのは、人間の脳細胞にある140億個のニューロンに、
あらゆる情報を蓄えるために脳内伝達物質が媒体になっていると考えられていますが、実際には違うようなのです。
媒体とは橋渡しをするものという意味で、例えば、
AからBが情報を受け取りCに渡す場合は、Bが「橋渡しをするもの」でありBが情報の「媒体」になります。
つまり、脳が記憶するのではなく水が記憶している、という事なのです。
水には、情報を蓄える記憶物質が含まれていて、僕たちの体の70%の水分が情報を全て記録している、というのです。
なんで水にそんな事が可能なのでしょう?
その記憶方法は、水の分子結合の角度が非常に複雑で多層、多面体構造になっていて、
そこに情報が蓄積されていくと、ある方のブログに書かれていました。
脳や脳細胞が、情報や意識を記憶する訳ではなく、体内にある水分が記憶していくのです。
水という物質の構造が、多面体構造であるため、情報や意識はその多重構造の中に無限に記憶され、
情報や意識の波動レベルによって、深い層にまで記憶を蓄えられていきます。
つまり、僕たちの体内にある水分量に比例して、情報や意識を記憶する量を決定していると言って過言ではありません。
年齢と共に記憶が薄れていったり、物覚えが悪くなっていったりするのは、高齢が原因という事よりも、
ただ単に体内の水分量が70%を大幅に下回っているという物理的な事が原因なのではないでしょうか?
実際に、水を毎日2リットル飲み続けるだけで、痴呆症が改善されたり痴呆症の予防になると聞いた事がありますし、
「水をたくさん飲めばボケは寄り付かない」という本も出版されています。
水は、太鼓の昔から私たち人間にとって、あまりにも身近に存在する事から、
まさかこんな神秘的な力を隠し持っているとは、誰も思いもしなかったのでしょう。
しかし、今ではここまで述べてきたように、水が情報を記憶するという事が明るみに、なりつつあります。
メビウスウォーター (ワン酵素)は、何万種類の菌や微生物たちが、食い合って分解し合成され、
すべてのpHまで記憶した完全発酵した酵素水です。
つまり、生存するために必要な、あらゆる情報を記憶した水という事です。
ホメオパシーとメビウスウォーター
ここで、メビウスウォーターの理屈とよく似ている、ホメオパシーの興味深いデータを紹介したいと思います。
アメリカでスペイン風邪が流行した時の、ホメオパシー療法と薬物療法の死亡率の比較です。
ホメオパシー治療を受けた患者の死亡率は1・05%でした。
一方では、薬物療法を受けた患者の死亡率を調べると、28・2%でした。
その差に、28倍もの差があったのです。
この比較で分かる事は、ホメオパシーは薬物療法より患者を救う確率が高い、という事の決定的証明であると言えます。
ホメオパシーとは、一体どんな療法なのでしょうか?
ホメオパシーとは、
「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」
という
「同種の法則」
という考え方が根本原則の療法です。
基本的に西洋医学では、
・症状を抑え込む療法
で、このホメオパシーは、西洋医学とは真反対の、
・症状をスムーズに出す療法
です。
つまり、
「症状には同じような症状を出すものを希釈して与える」
という
「同種の法則」
に基づいているのです。
身近な例で例えると脂性の人が、
「脂を取り除けば脂性が治る」
と思って、洗顔ばかりして脂を落とすと、逆に脂性が酷くなってしまうので、脂性を改善するためには、
脂を取り除くのではなく、逆に脂を補給する事で脂の量が減っていくのと同じようなイメージです。
心も身体も、症状というものは必要があって表に現れている、と考え方のもと、
同種療法によって症状を出し切る事が治癒につながるという考え方がホメオパシー療法なのです。
そして、症状を起こすものを希釈して使う事で、心身に悪影響を与える事なく、症状だけを取り除いていく、
・超微量の法則(レメディー)
を打ち建て、情報パターンだけを与える事で安全で体にやさしく常習性を持たないホメオパシー療法を完成させたのです。
例えば、発熱した場合、ホメオパシーの考え方では、この熱に対し、熱を出す作用のあるものの情報パターンだけを体内に入れます。
熱には熱という同種で共鳴させて、身体にこもった熱を呼び寄せてスムーズに出させようと自己治癒力が触発され、自らの力で治って行きます。
このように同種療法のホメオパシーは、症状をもたらすものを投与する事で、同種の法則によって自然治癒力を高めて改善を促すのです。
ホメオパシーを利用している様々な分野の著名人も多く、例えば、イギリス王室のエリベス女王やロックフェラーやデイビッド・ベッカムです。
それに世界最速のウサイン・ボルトの主治医は、世界トップレベルのホメオパスの医師だそうです。
ホメオパスとは、ホメオパシーを熟知した人の事です。
主に、ホメオパシー療法はレメディーというエッセンスを、希釈して自己治癒力を高めるという療法です。
レメディーは、水素茶やメビウスウォーターと同様に薬ではありません。
化学物質を使わない、主に植物から採取したエッセンスの事です。
つまり、このレメディーの持つ情報を体内に入れる事で、
細胞たちが自然治癒力を活性化する感じがメビウスウォーター と似ています。
長くなってしまいましたが、メビウスウォーター(ワン酵素)とは、一体どんなものなのかについて、
長々と書いてきましたが、メビウスウォーター (ワン酵素)を要約すると、
・完全発酵させた酵素水で、熱に強く料理にも使えて、生存するために必要な情報を記憶した水である。
という事です。
専門家ではない私の見解
僕たち人間の体内は70%の水で満たされているというのは、地球全体の70%が水である事と同じ割合です。
つまり、僕たち人間も体内の70%を水分で満たす事で、
細胞のすべてが最大限に能力を発揮できるように設計されていると思うのです。
年齢と共に身体は朽ち果てていく、と考えられているのかも知れませんが、本当は水が足りていないだけなのかも知れないのです。
年齢と共に、水を飲む事も減少し、体内の水分量がどんどん少なくなっているだけで、
その水分量を70%に保つだけで劇的な変化があるように思えてなりません。
僕自身も、水素茶と交互に1000倍に希釈したメビウスウォーター を飲んでいます。
量も、毎日1リットル~2リットル飲む事を心がけています。
メビウスウォーター に限らず、たっぷりと水を飲み、体内に水分を含んだ状態で、
ポジティブな思考と発言を繰り返す事で、その意識や情報が体内の水分に記憶される、
というイメージを、しっかり持っておくと良いように思います。
水をたっぷり飲んで、ポジティブ思考とポジティブ発言をして勉強するのです。
そうすれば、それらの情報が体内の水分に記憶され、次々と体内に入って来る水分に転写されていきます。
水分量を減らさない事です。
実際に、フッ素の入っていない2リットルの水を2ヶ月間、毎日飲み続けると、
体内のシステムが整ってくるという事を主張している研究者がいます。
体内の細胞が水という燃料を補給する事によって、毒素物質を排出するそうです。
僕もそうなんだろうな、と思います。
ここまでお読み頂き、ありがとうございました!
PS,
メビウスウォーターの販売もしていますが、カートがまだ出来ていないので、ご希望の方は、件名に「メビウスウォーター購入希望」と問い合わせ下さい。対応致します。