還元くんと水素茶を第一印象だけで判断をしている人は、ただの想像力が欠如している人でしかない理由
こんにちは、還元くんクリエイティブスタジオの足立です。今回は、見た目の第一印象で「還元くん」=「怪しい壺」という先入観を抱いている人の損失について書いてみたいと思います。何を隠そう、僕自身も最初、還元くんを知った時、「胡散臭い怪しい壺」という印象しかありませんでした。
先入観で損をしている人のパターン
還元くんは、お茶に含まれるポリフェノールから水素を取り出す壺です。還元くんは一見、ただの陶器の怪しい壺なのですが、実際にはただの陶器の壺なんかではありません。
怪しいどころか、還元くんの中の構造に秘密が隠されている凄い壺なんです。還元くんは特許を取得している事からも分かるように、本当は怪しい壺なんかではなく、実は色んな凄い事が認められた凄い壺なんです。
しかし、人間というのは、見た目や最初に聞いた時の、耳障りで、怪しいかどうかを判断してしまう生き物です。
「壺である事」と「還元くん」という商品名で怪しいという印象を抱いてしまうのです。僕もそうでした。
そして、人というのは、その最初の判断が間違っていようが、正しかろうが、お構いなしで「怪しい」という先入観を持ってしまったら最後、その後はずっと「怪しい」という認識が付きまとってしまう訳です。
人間というのは、太古の昔から「生き残る術」として、得体の知れない、自分の知らないものに対して、不安感や不信感を抱くようにプログラミングされている生き物です。
そのため、そのような自動思考はDNAに深く刻まれている仕方ない生存に必要だった機能です。最初に疑ってかからないと、死んでしまう可能性だってあった時代に培われたのですから仕方ありません。
しかし、太古の昔ならともかく、今の時代にはGoogleが存在します。Googleというもの凄い天才をスマホですぐに呼び出して、その知識や情報を誰でも簡単に取り出す事ができる時代なのです。
怪しいと思ったり、得体の知れないものがあったとしたら、すぐにググればたったそれだけの事で判断を間違う確率はグッと少なくなるはずです。
それでも、大半の人が最初の印象だけを頼りに怪しいという先入観を持ってしまうのです。厳しい言い方をすれば、想像力が欠如していると言っても過言ではありません。
怪しいと思ったら、今はすぐにGoogleで調べる事ができるのです。怪しいと思ったら、その正体を客観的に調べるだけなのですから。わずか10分もあれば、最初の印象は必ず変わります。
なぜなら、「よく分からないもの」では無くなるからです。人と言うのはよく分からないから怪しいと思うのです。調べる事で、その正体のことを「知った」という状態になるので、怪しいという認識ではなくなります。
正体を知ったあとは、自分にとって良いものなのか、悪いものなのか、必要なものなのか、不必要なものなのか、好きか嫌いかという、いずれかを認識できるようになるのです。
怪しいという、要するに「説明できないから沸き起こる感情」では居られなくなるからです。この時点で、怪しいといった想像力が欠如した先入観に支配される事が無くなります。
つまり固定観念から解放される訳です。何度も言いますが、人というのは、よく分からないという状態が、怪しいという疑いの感情に結びついているだけなのです。
怪しいという感情で放っておく事は、今の時代はただの怠慢でしかないと言っても過言ではありません。Googleで検索して調べる事が面倒臭いだけなのですから。
さて、ここからが本題です。
逆説的ですが、つまり還元くんの水素茶を必要としている人というのは、還元くんのことを、「怪しい壺だ」と判断してしまった人の中にこそ大勢居るはずなのです。
なぜなら、最初に怪しいと判断してしまう人というのは、つまり、生存本能が高い人である事は間違いないからです。
このような疑いの目で還元くんを見てしまう人というのは、想像力が欠如している人である事は間違いないのですが、それ以前に、そもそも自分が知らないものは全て、怪しいと判断してここまで先祖代々生き延びてきた人のDNAが強く残っている人でもある訳なのです。
と、いう事は、要するにこのような人というのは、健康意識も高い可能性が高いと考えられる訳です。健康に敏感だからこそ、知らないものを疑い簡単には受け入れないはずです。
健康に敏感という事はつまり、長生きしたい欲求の表れです。健康で在りたいという事はつまり、その源泉にあるのは死にたくない欲求が強い訳ですから、そういった人というのは生存本能が高い人のはずです。
だからこそ、本当は還元くんの事を最初の印象だけで怪しいと判断してしまった人にこそ、還元くんの事をしっかり調べてもらって、情報という知識が頭に入った上で、自分に必要であるか無いか、良いか悪いか、好きか嫌いかを判断してほしいと僕は思います。
でも、実際は先ほどもすでに触れたように、最初の第一印象の判断で、怪しいと思ってしまった人というのは、怪しいと思ってしまったら最後、もうその後で還元くんの事を調べる事などしないのです。
本当は、誰よりも還元くんが必要かも知れない人が、誰よりも還元くんを遠ざけてしまうという悪循環を起こしてしまいます。
僕の役割
そこで、僕の役割というのが、そういった第一印象で還元くんは怪しいという先入観を持ってしまった人に、できるだけ還元くんの本来の姿を客観的に知ってもらう事です。
なぜ、それが僕の役割かと言うと、何を隠そう僕自身が誰よりも還元くんの事を疑って、怪しい壺と認識していたのです。
「還元くん?なんだこの怪しい壺は?」
と完全に還元くんに対して拒否反応を示していたんです。ここまでずっと「想像力が欠如している」、とか偉そうな事を主張してきましたが、僕自身が想像力が欠如していたのです。
そんな僕が、なぜ還元くんの事を怪しいという状態から、必要だと認識を変えたのか?というと、それは母を救いたい一心で、色々と調べを進める中、何度もこの怪しい還元くんの情報が目に入ってきた事から、
「もしかしたら怪しいという印象は、自分の思い込みだけなのかも知れないな」
と思ったからなんです。
そしてそんな僕が、還元くんについて調べていくうちに、水素茶の水素が活性酸素をどのように水に変えるのか?酸化した細胞がどのように還元されるのか?などの、科学的な裏付けなどがしっかりと理論的にされていて、
アラを探そうと、深く調べていっても、どこにも還元くんに矛盾点がなかった事から、いつしか怪しいという僕の先入観は消え失せ、還元くんを信じてみようという気持ちになったという経緯があります。
だからこそ、僕が還元くんの事を怪しいと思い込んでいる人たちと、還元くんを繋ぐ事も役割の1つなんじゃ無いかな?と思った訳なのです。
そういった疑いの目を持つ人たちに憚る大きな溝や垣根を超えて、還元くんの「本当の事」を知ってもらいたいと心から思っています。
なんで、僕がこんな事に強い想いがあるのか?というと、たくさんの人たちの助けになると思っているからに他なりません。
母はもちろん、僕や家族が苦しんだという体験から、同じ経験はもう誰にもして欲しくないんです。
だからこそ還元くんの事を、第一印象の先入観だけで判断して欲しくはないのです。1人でも、これを読んで先入観を捨てて、還元くんについて調べてくれればと思わずには要られません。
僕が還元くんについて調べた時の事を、分かりやすくまとめた記事がありますので、先入観を捨てて読んでみようと思った人は、一度目を通してみて下さい。あなたの人生を変えるキッカケになるかも知れません。